サイダーの泡

いつの間にか消えるモノ

夜です。静謐な夜。こんばんは

 

眠れないので今日も自分の声と向き合っていきたい所存です。

 

とはいえ、わたしは今さっきfrozen2の素晴らしい解釈が行われていた文章を読んでしまったので彼に対する憎しみはあまり無くて、もう一回あの映画観たいなという気持ちが占めてる

 

は〜〜素敵だね

いいなあ。私はかのちんと観たんだけど、上映後の彼女の感想はとても不満げで。感動して興奮したけど上手く言語化出来ない私は、もやもやしてしまったのよね

 

英語と日本語が同時に字幕に出てくれたら、解釈深まるのにねえとしか言えなかった。かのちんは、そんなの映画中に全部読めないでしょって笑っていた。ふふ笑

 

解釈するためには論理的に、丁寧に言葉にしていくことが必要だから、本当にすごい

 

日本語でもなんでも、ある一つの事柄に対して的確に言葉で表現できる人に強い憧れがある

 

その一方で、言葉は言葉でしかなくて、全部を表現することは出来ていないから頼りたくないと思う日もあるんだけど

 

 

言葉は強いつよい武器だよねえ感情は防具になり得るのかな

 

お父さんが、今日は仕事だけで終電で帰ってきたんだけど、心がギュってなった。

もうすぐ定年なのに、全然寝てなくて

比較的、仕事が人生だった人だからそれが楽しいのかもしれないんだけど。それでも心配になってしまう

 

両親の仲はかなり悪いんだけど私は2人とも大好きで、どうか幸せにいてほしいと思う

 

長生きしてねというのは私のお願いだけど、苦しみが大きい日本社会で生きていたいと思ってくれるならもうずうっと生きていて欲しい

 

ひ〜〜かなしくなってきた   

 

落ち着きたかったんだけどな…スヤァしたい

 

 

わたしね、もう一度大学に入るなら

デザインか、社会学か文学部に入りたいと思ってるよ

 

デザインはお仕事として興味があることだから仕事に繋がらないのならそこまで優先順位は高くないんだけど

 

社会学と文学部はもう今すぐ転学部したい

経済学部は利己的で非現実的で、わたしにとっては救いにならなかったの。(世の中の常識は学ぶことが出来たけど、その常識って本当に常識なのかな?)

 

眠くなってきた!やったね

 

おやすみ世界